タイトル：富士山黄葉

受賞者

エムさん（ニックネーム）

お住まい

静岡県富士宮市

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桜と共に紅葉でも話題となる富士桜自然墓地公園、入り口前にあるこの景色がとても好きです。富士山全体と園内の景観を楽しむことができます。この日は、富士山の黄葉以外に上空にかっこいい雲が現れ賑わいを添えてくれました。

撮影場所

富士桜自然墓地公園

撮影日

2019年11月

タイトル

朝の光に包まれて

受賞者

takafujiさん（ニックネーム）

お住まい

静岡県浜松市東区

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朝靄が消えゆくなか富士山からのご来光が夜露に濡れた牧草を輝かせ逆光のシルエットの牛たちが物凄く映えてました。本当、日本で唯一此処でしか見られないかけがえのない牧歌的風景ですね。

撮影場所

富士宮市根原

撮影日

2021年10月

タイトル

目覚める町

受賞者

平井敏夫さん

お住まい

静岡県富士市

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3/29 日の出の1時間前から 白尾山公園展望台にて桜と富士宮の町を撮影すべく三脚を立てて待つ。夜明け前は低い朝靄が富士宮の街を一面に被っていて 白い海だった。朝日が昇りそのその光で朝靄を少しずつ消していき、靄が全て消えると町が鮮明に見え、町が目覚めるようでした。

撮影場所

白尾山公園

撮影日

2021年3月

タイトル

初秋の訪れ

受賞者

富士市どんぐり君さん（ニックネーム）

お住まい

静岡県富士市

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8月上旬シシウドの花が満開になる、花序は 線香花火の様な形で １ｍ程の茎に白い花を咲かせる その時期にはＲ１３９線沿いで 見かける事が 多い どの場所も 富士山とのマッチングが難しい 絶妙な構図で撮る 場所は限定される 空と鱗雲と朝陽に照らされて浮き上がるシシウドの花 季節の移ろいを表現した。

撮影場所

朝霧高原

撮影日

2021年8月

水のまち富士宮部門

タイトル：緑の島のある流れ

受賞者

波木井芳雄さん

お住まい

静岡県富士市

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白糸の滝見物用の橋から反対側（つまり、下流側）を眺めると、こんなユニークな流れを観ることができる。

撮影場所

白糸の滝

撮影日

2020年10月

タイトル

岩清水

受賞者

ヤスタケさん（ニックネーム）

お住まい

静岡県富士宮市

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富士山の雪解け水が何層にもなった溶岩の隙間を通り涌き出る水はとても冷たく滝の下からレースカーテンをイメージしながら傘を差しながらの撮影でした　マイナスイオンをたっぷり浴び心身共におもいっきりリフレッシュしました。

撮影場所

陣馬の滝

撮影日

2020年6月

タイトル

わ～、冷た～い！

受賞者

ケンさん（ニックネーム）

お住まい

静岡県富士宮市

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家族連れが訪れることの多い陣馬の滝、孫を連れて遊びに行きました。最初は水の中に入る様子はなかったのですが、暫くたって水の中に入った途端、わ～冷た～い！とはしゃいた瞬間を捉えた写真です。8月と言うのに1分間も入っているのが大変な冷たさ、富士山の雪解け水だ、恵みの水だ、感謝の水だと思った瞬間でした。

撮影場所

陣馬の滝

撮影日

2016年8月

タイトル

田貫湖の朝

受賞者

渡辺行庸さん

お住まい

静岡県富士宮市

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田貫湖の桜は通常の年は4月20日頃に咲くその年によって4月初めに咲くこともまれにあるこの年は4月初めに咲き始めた、朝は日の出前からカメラを構えて撮影のタイミングを見てシャッターを押す。

撮影場所

田貫湖

撮影日

2020年4月

あさぎり高原フォトコンテストには全国から総数307点（「水のまち富士宮部門」…59点）のご応募をいただき、2021年12月6日（月）に厳正な審査を行った結果、大賞2点と入賞6点、佳作10点（「水のまち富士宮部門」…大賞1、入賞3）が選出されました。 受賞した写真は今後、富士宮市観光協会ホームページやリーフレット、ポスター等で活用させていただきます。 ※受賞者の皆様への賞金、賞品等の発送は12月中を予定しております。