訪れる

  • ハイキング・東海自然歩道富士宮コース
    東京都八王子市明治の森高尾国定公園から大阪府明治の森蓑面国定公園まで、環境庁(現・環境省)が定めた長距離歩道構想に基づき整備されたハイキングコースです。富士宮市は、割石峠から朝霧高原、麓、猪之頭、田貫湖と南下し、標高13…
  • 南沢ホタルの里(南沢ホタルのせせらぎ公園)
    南沢ホタルのせせらぎ広場では、5月の下旬から7月中旬頃まで、20,000匹から30,000匹のホタルを見学することができます。 ゲンジホタルとヘイケホタルを同時に見られることもあります。 ※ホタルは地域の方々が大切に育成…
  • 富士山スカイライン(表富士周遊道路)
    表富士周遊道路(おもてふじしゅうゆうどうろ)は、通称「富士山スカイライン」と呼ばれ、静岡県の富士山麓にある延長34.5kmの区間の道路名です。 富士宮市と御殿場市を結ぶ「周遊区間」と、富士山二合目から富士宮口五合目に至る…
  • 富士山富士宮口五合目(富士宮ルート)
    富士宮口五合目は、富士山にある五合目の中で最も高い標高2400mに位置し、富士山富士宮ルートや宝永山トレッキングなどの登山の基点を果たしています。五合目には駐車場(約350台)があります。(富士宮口五合目に至る富士山スカ…
  • 富士山山頂(奥宮・剣ヶ峰)
    富士山の山頂部には、富士山本宮浅間大社奥宮や鳥居など、富士山信仰に関連する複数の場所や施設が分布しています。 また、日本最高峰地点となる剣ヶ峰3776mがあります。
  • 小田貫湿原(こだぬきしつげん)
    田貫湖北側に位置する小田貫湿原は、静岡県側の富士山麓では唯一の低層湿原で、大小125余りの池が点在しています。大きな湿原の中央には、木道が掛けられ、小田貫湿原ならではの珍しい昆虫や植物などを間近に見ることができます。昆虫…
  • 朝霧さわやかパーキング
    朝霧高原を走る国道139号線沿いにあるパーキング。 雄大な富士山を眺めることができる。
  • 朝霧自然公園(朝霧アリーナ)
    朝霧自然公園は、通称「朝霧アリーナ」と呼ばれる朝霧高原の自然公園です。 広大な広場、あずまや、展望台があり、「世界ジャンボリー」、「朝霧JAM」や「たこたこあがれin富士山」などさまざまなイベント会場としても親しまれてい…
  • 朝霧高原
    富士山西麓に広がる緑豊かな高原を朝霧高原と呼びます。間近に仰ぎ見る富士山は想像以上のスケールで改めて感動を呼びます。視線を水平に落とせばあちらこちらに乳牛の横たわる姿。朝霧高原は酪農が盛んなところで、のどかな雰囲気に、ほ…
  • 湧玉池
    湧玉池(わくたまいけ)は、富士山本宮浅間大社の境内にある湧泉です。国の特別天然記念物に指定されており、平成の名水百選の1つでもあります。
  • 狩宿の下馬ザクラ
    狩宿の下馬ザクラ(かりやどのげばざくら)は、樹齢は800年を越える日本最古級のヤマザクラで、日本五大桜の1つに数えられています。学名は「赤芽白花山桜(あかめしろばなやまざくら)」。国の特別天然記念物に指定されています。 …
  • 猪之頭のミツバツツジ
    猪之頭のミツバツツジは、静岡県指定天然記念物で学名はイノガシラノミツバツツジです。樹齢600年を越えると推定され、日本最大級の樹高4.5mという大きなミツバツツジとして知られています。
  • 猪之頭公園
    猪之頭公園(いのかしらこうえん)は、野鳥のさえずりが響く緑に豊かな公園です。園内には、野鳥の森があり、駐車場・トイレが整備されています。 公園内には富士山の湧水が流れ、富士養鱒漁業協同組合直営の「にじます釣り場」や、静岡…
  • 田貫湖(たぬきこ) (田貫湖キャンプ場)
    田貫湖キャンプ場は、静岡県富士宮市の雄大な富士山の西麓、朝霧高原の一角にある田貫湖のほとりの公営キャンプ場です。春は湖畔沿いに約350本のソメイヨシノや山桜が咲き揃い、初夏には北側で蛍が見られます。湖ではへら鮒つり、ボー…
  • 白糸ノ滝 (白糸の滝・音止の滝)
    天下の名瀑としてその名を轟かす白糸ノ滝。 この滝は、富士山の雪解け水が、上部の水を通す地層である新富士火山層と下部の水を通さない地層である古富士火山層の境の絶壁から湧き出しています。高さ20m・幅150mの湾曲した絶壁か…
  • 稲子の梅林
    山間に川が流れる自然豊かな芝川稲子地区は、特産品の「梅」でも知られています。 梅林が広がる近隣には、新稲子川温泉ユートリオもあります。
  • 西臼塚駐車場
    西臼塚駐車場は、富士山スカイライン沿いの標高約1,200mにあり、平地より約1ヶ月遅れて桜を、1ヶ月早く紅葉を堪能することができます。富士山撮影スポットとしても人気があります。
  • 陣馬の滝
    五斗目木川にかかる素朴で美しいこの滝は、源頼朝が富士の巻狩りで近くに陣を張ったことから「陣馬の滝」と呼ばれています。毎年8月下旬には、地元有志による「陣馬の滝まつり」が開催されます。
  • 音止の滝
    大量の水が水柱となって高さ25mの絶壁から、瀑音を響かせて落下するこの滝は、白糸ノ滝と隣り合わせに芝川本流にかかっています。その昔、曾我兄弟の父の仇の工藤祐経を討つ相談をしていた際、滝の音で声がさえぎられたため、しばし神…